ストレスが起こすからだの反応-対策を早急に

ストレスが起こす身体反応

 ストレスが起こす(ストレス反応)身体的影響は、もはや猶予がならないほど深刻な状態と言えます。

 あなた自身、あなたの身の回りの方にこのような状態が現れましたら、早急に対策をよろしくお願いいたします。

動悸・冷や汗

 特定の行動をとった場合。もしくは特定の人とお話をするときなど、冷や汗が出たり、激しい動悸を感じたりした場合はかなり強度のストレス反応が出ています。

人間関係内のことでなかなかご相談は難しいかもしれませんが、産業医に相談するなど何らかの処置を講ずるべきです。

胃痛・下痢・食欲低下

 消化器系はストレスの影響を受けやすい臓器の一つでもあります。このような反応が現れた場合は、速やかに内科医にご相談ください。

手の震えや筋緊張からの頭痛など

 ストレスのかかる場所での手の震え、筋緊張による頭痛は過度の緊張を伴うときに起こりやすいストレス反応と言えます。

筋緊張による頭痛の多くの場合は、肩こりや首のこりからくる頭痛です。

これは姿勢や作業内容でも起こりえますが、緊張して体が硬くなっている時にも起こりえるものです。

軽く体を動かすやひどい場合は整形外科医にご相談をおすすめいたします。

疲労感や不眠

 うつ時の身体反応として多くの場合に出てくるのが、疲労感と不眠となります。朝ベッドから起き上がるのがつらいほどの疲労感や家で何もすることができないほど重度の疲労感。

そしてよる布団に入ってもなかなか眠ることができない場合は、心療内科や精神科にご相談することをおすすめします。

めまい・ふらつきなど

 めまいやふらつきが出る時の多くは、作業への過集中などの時があります。作業に集中しすぎてしまう場合は、適度な時間に休みを入れて緊張を解いてあげてください。

あまりにひどい場合は、耳鼻咽喉科を受診してみてはいかがでしょうか。

ここにある症状はメンタルヘルス不調です

 この内容の一部はメンタルヘルス・マネジメントラインケアコースより一部抜粋したものとなります。

ここにあげた症状はメンタルヘルス不調と深いかかわりを持つものとなります。

各症状に対応した医師へのご相談と共に、メンタル面のご相談も強くお勧めいたします。

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