【発達障害】医師に「子供が病気なんじゃない!親のしつけが悪いんだ」と言われた件

13年前の悪夢

長女が5才の時のお話です。長女が5才の時に下の子は3才。私はウツでした。夫は忙しく、出張に行くことも多かったですね。

この時期は家庭内が崩壊一歩手前。長女を私は2才の時から自閉症を疑っていました。

+散歩に行っても同じ道を歩かないと機嫌が悪くなる

という些細な「決まり事」に固執したからです。あと騒ぐことが多くて、育児相談しても「子供はこんなもの」と言われ続けました。

長女は五才になって、父親との関係が悪化。夫自身も発達障害の特徴を持っているので大騒ぎ。

長女のあざを見て市役所が介入してきましたが、ホント役に立ちません。カウンセリング能力さえなく。

仕方ないですよね。だってただの人であって「カウンセラー」じゃありませんから。カウンセラーをもっと行政でも雇うべきだと今でも思っています。

家庭内暴力に対して「それやっちゃいかんだろ」と言うタブーばかり口にしていましたし・・・・。最後に私がキレました。

「夫と子供の関係が悪いのを知っていて、それに対して解決策どころか火に油を注いでいるのがわかりませんか?だから虐待死はなくならないんですよ」

と。

前置きが長くなりましたが、娘の当時の様子をいろいろ見ていて本を読んで「発達障害だなこりゃ」と思った私。

スクールカウンセラーもしている児童精神科のエキスパートを自称している大阪の児童精神科を持つところに連れていきました。

13年前の大阪豊中市児童精神科の医師

女医さんで相当なおばあさんでした。その医師に長女の発達障害の相談をしました。

私が要求したのは二つ

+発達障害の検査

+発達障害であれば、発達障害の療育方針と治療薬の投与

ところが。発達障害の話をしているのに

「親のしつけが悪いから」

と説教を始める始末。2回ほど行ったのですがまったく検査してくれません。親が悪い一点張り。

「マジでこれがスクールカウンセラー?くるってる」

レベルでした。だってカウンセラーとしての基礎。大切なこと一つできていないんだもの。

 

頭にきた私は発達障害の学会をネットで検索。学会に所属している医師に診てもらいました。

結果アスペルガー症候群の診断がおり、治療が始まりました。

 

違和感とは向き合ってほしい

他人が大丈夫と言ったとしても、我が子の様子がおかしい。と思った時は、徹底的にいろいろな医師に相談するべきです。

あの時、説教する女老医師の言うことを聞いていたら、娘は療育もできませんでした。

療育してなかったら、今の彼女はいないでしょう。子供の異常に敏感なのは母親なんだと実感しています。

 

読んでいただきありがとうございました。残暑厳しい折みなさんもお体にお気を付けくださいね

 

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