【双極性障害体験】リスパダールを10年以上飲み続けて感じたこと

双極性障害はうつとよく勘違いされる病気の一つになります。双極性障害についてはよく似ているけれど違う双極性障害とうつ病で書かせていただきました。

私はこの双極性障害を持病として持っています。2日前までリスパダールを15年間飲んでいたのですが、このリスパダールについてや双極性障害の体験について少しお話したいと思います。

双極性障害はじまり

双極性障害の始まりは、高校生の時でした。発現の仕方はうつ病です。

なぜうつ病になったのか。と言うと、人間関係の悪化といじめです。

朝、起きられなくて学校に行けなくなりましたが、何とか単位を取得して、卒業しました。

卒業して、うつが改善したかに思われたのですが今度はブラック企業に入り悪化。

朝の7時から夜の7時まで(残業費0)7時まで終わったら系列会社で1時までバイト(最低賃金)週一日の休み。

・・・今考えてもブラック企業らしいブラック企業でした。

 

産後ウツから本格ウツに

私は家庭環境も悪く、里帰り出産なんて夢のまた夢。夫の実家に同居でしたが、義父が心無い人でした。義母が良くしてくれたのが救いでしたが。

長女が生まれて2才の時に次女が生まれました。家庭環境が悪く「母親」と言う存在を知らなかった私は、もう大変。

産後ウツからまた本格的なウツに移行しました。

 

うつ病の診断から双極性障害の診断へ

うつ病で薬をずっと飲んでいたのですが、よくならない。そして医師と話をして「双極性障害」の診断が下りました。

私は躁の時期に他人がびっくりするようなことをします。

前々回の時期には自宅を購入するために動きました(ホント急で夫がびっくり)

他にもいろいろあるのですが、躁の時は無敵モードになります。ずっと躁なら、とても活動的で精力的な性格です。

一方鬱になると動けません。

「これをやるべきなのに・・・できない」

とイライラして自分を責める状態になります。これがつらい。無敵の自己肯定感が、自己下卑に変わりますし・・・。

なので、薬での管理は必須となります。

 

ずっとリスパダール(リスペリドン)を飲み続けて

ずいぶん長い間、リスパダールを飲み続けてきました。副作用としては、肥満と眠気、だるさです。

飲み始めた時より、30キロくらい体重が増えました。

ダイエットしても痩せないんですよね。代謝が落ちるみたいで、ほんの少し食べただけで太るんです。

デブはよく食べる。なんて妄想を打ち砕く勢いであまり食べないので、夫に

「水飲んでも太りそう」

と言われました。・・・ちなみに飲み物はお茶です。夕方のご飯は150g+おかずだけなんですが。

おかずが大量。なんて罠はないはずなんですけどね。

眠気はあまりにつらいので、医師と話をして少し減らしてもらいました。

それであまりに太るので、医師に相談しました。で、レキサルティと言う薬に今は変えています。

レキサルティについてもまた後日書きたいと思います。

リスパダール(リスペリドン)はとにかく太りました。なので飲みたくなくなるんですよね。

今は薬がどんどん出てきているので、同じ薬を長い間飲んでいて悩んでいる方は医師に相談してみると良いかもしれません。

レキサルティは統合失調症の薬として認可されているようです。かなり新しい薬で薬価は高め。

エビリファイを改良したお薬だそうです。

 

双極性障害は、コントロールが必要な病気です。こんなものなければ、いろいろな面で違っただろうな。

とは思いますが、それは障害全般に言えること。

いろいろ思うところはありますが、私の体験が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

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