うつ病にとって他人の励ましがつらい理由とは

  • 2021年9月3日
  • 2021年9月3日
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うつ病はどんな病気ですか

うつ病は気分障害と言われています
皆さんはうつ病と言われると、どんな病気の印象がありますか?

一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといった精神症状と合わせて、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れます。

そしてそれが日常生活に大きな支障が生じている場合、うつ病の可能性が高くなります。

 よく「うつ病が治った」

と言う触れ込みの本が販売されますが、うつ病は発症の原因は今のところわかっていません

職場での過度のストレスなど原因が明確であるものは、ストレスが取り除かれれば改善する可能性も高いのです。

うつ病は精神的ストレスや身体的ストレスなどが指摘されることが多くなっています。

ですが、つらく哀しい経験だけではなく、就職、引っ越し、進学や結婚など人生の変わり目でも発症することがあります。

また内科的な病気でも発症するため、注意が必要となります。

 うつ病は、100人に約6人がかかる病気です
日本では、100人に約6人が生涯のうちにうつ病を経験しているという調査結果が存在します。

女性の方が男性よりも1.6倍くらい多いことが知られています。これは妊娠や更年期のホルモン変化も関係しているようです。

うつ病の人を励ましてはいけないのは何故?

励ましたい
落ち込んでいる人を励ましたい。と言う素晴らしい思いをお持ちの方は多いと思います。しかしうつ病は励ましてはいけないと言われますよね。

うつ病患者は励ましをどう捉えているのでしょうか。

励ましは嬉しいけれど・・・。励まされることは嬉しいのです。

ですが、励まされると「それにこたえなければならない」と考えてしまいます。

うつ病は自分が思い通りにならない病気です。

 動きたいのに動けない

 やればいいとわかっていることがどうしてもできない

そんな自分にいらだちや怒りを覚えるのです。励ましてくれた人の好意や思いがわかるからこそ、必要以上に自分を責めてしまう。

そして自分を追い詰めてしまうのです。

だからこそ「励ましてはいけない」と言われています。

うつ病は心の牢獄に入れられたような状況です。鉄格子は固く、狭くて動くこともままならない。

本当につらいんですよね・・・。

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