kindle本出版:カウンセリングを受けたい人のためのカウンセリング入門

 こんにちは。宮田です。

 この度kindle本を出版しました。

 カウンセリングを受けたい人のためのカウンセリング入門という本です。

心理カウンセリングをしてみたいけれど?

 興味はあるけれど、よく知らないから難しい。

 あると思います。

 人っていうものは、よく知らないものに警戒心を抱きます。

 日本では“心理カウンセリング”が全く知られていません。

 心がつらくて、誰かに話したい時に思いつくのは家族や友人です。

 でも家族や友人が「つらい」原因になっていたり、心配をかけたくなくて話せないことも。

 そんな時に心理カウンセラーを利用してやってください。

話を聴いてくれない心理カウンセラーは切りなされ

 心理カウンセラーで傾聴ができない人はいます。

 カウンセラーなのに価値観を押し付けてきて、相談者を否定したり。

 これ精神科医にもいるんですが、そんな人たちは心理に携わる人としては失格。

 だって、色々な価値観があって当たり前じゃないですか。

 善悪なんてよほどのことじゃない限りは、価値観の問題です。

 その人が生きてきた価値観は大切なものです。それを否定しちゃダメ。

 だと私は強く思っています。その人の根幹を受け入れてこそ、その人のお役に立てるカウンセリングができるわけですからね。

 カウンセラーは傾聴が一番大事。

 なのでそれができないカウンセラーはなにか変です。注意してください。

 カウンセラーと話すとどうなるか。なんてお話もしているのでよかったら、本読んでみてください。

 kindle本です^^大雪が心配ですので、みなさんお気をつけてお過ごしくださいね

 

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