ボイスマルシェ、公認カウンセラーの宮田です。
今、カウンセリングをしたい人のための【カウンセリング入門】本を書いています。
日本は中々カウンセリンクが敷居が高いというか・・・もうちょっと身近になってくれたらなと思って書いています。
原稿は終わったので後は出版する調整中。
kindleです^^
さて、今日はボイスマルシェでいただいたレビューが嬉しかったので、報告したいと思います。
発達障害の家族のことを理解することから始まる
私は発達障害の家族のためのカウンセリングをメインとしています。
発達障害児を育てていて、旦那さんも発達障害。実親が発達障害。実兄弟が発達障害。
色々なパターンがあると思います。もちろん発達障害児の子育てについても、カウンセリングを行っています。
私自身が発達障害の家族と一緒に暮らしているので、相談者さんに親近感がわいています。
大変なことはそれぞれ違うけれど、みんな私も静かに心穏やかに暮らしたいだけなんですよね。
それにはまず発達障害の家族のことを理解しなければなりません。
理解したうえで、受け入れるか対峙するかは相談者さんの考えでいいんです
心理カウンセラーはあなたの味方
私はあなたの味方です。あなたが幸せだと感じる環境に少しでも“今”が近づくようお手伝いします。
発達障害の人と一緒に生きるのは、とても大変です。
だからこそ、私は発達障害の方と生きる皆さんのお手伝いがしたいと思っています。
カウンセリングなんて役に立つ?
カウンセリングを受けると、“話す”ということでストレス解消を計れます。
カタルシスを感じることで、思考の整理をすることができます。
みなさんも話していて、思考がまとまる。という経験をなさったことがあると思います。
アレです。
カウンセラーには守秘義務があります。
家族にもカウンセリングのことは話しません。
だからこそ、安心してお話しできる相手なんですよね。
友人や家族だと話ができないことでも話ができる。
それは他人だからなんです。他人だから、守秘義務を持っているからお話しできる。
私の経験も相談者さんに余すことなくお話します。
私の体験とみなさんの体験を重ね合わせることもできるんですよね。
発達障害の相談窓口では感じられないカタルシスをご提供しています。
コメント