こんにちは。発達障がい児・軽度知的障がい児を育てた宮田です。 今日はkindle本出版を考えているお話。原稿はまだない・・・(;’∀’)
私、心理カウンセラーをしていますが、結構性格は素直じゃありません。
他の心理カウンセラーさんのブログなどネット記事は常に
「ホントに?」
と疑ってかかっています。幸せになる・・・系は特に。
疑いながら心理学を学び、疑いながら心理カウンセリングを受けてきました。で、心理カウンセラーとして活動しつつ、大切なこともたくさん学んでいます。
それを皆さんにお返し出来た時、みなさんの最初とは違って明るくなった声に癒されています。
最近、kindle本を出すという目標を掲げて勉強しているのですが、このテーマで書こうかと思っています。
「心理カウンセリングに否定的な女性をカウンセリングする心理カウンセラーの物語」
日本人は心理カウンセラーをよく思っていないのでは?
日本人は心理カウンセラーをよく思っていないのは、感じます。原因はたくさんあります。
+近所の相談おばちゃんレベルで心理を一切学ばず、高額なお金を取る心理カウンセラーがいる
+心理相談するということがメジャーじゃない。
+心理相談=異常なことだと勘違いしている
+心理カウンセラーとそうでない人の住み分けが理解できていない
+カウンセリングと言う言葉が、オカルトやあやしい商品にも使われている
でも心理カウンセラーに興味津々?
でもすごく興味を持ってくれるんですよね。名乗ると。
興味は持ってくれているけれど、身近じゃないので実際の価値がわからない。
というのが実際のところなのではないかな?と思います。
私が話したカウンセラーさんの中でも
「ん?んんんん?」
と言う方はいらっしゃいました。実際に心理カウンセラーとお話をしても、ココロが晴れる場合ともやッとする場合があり。
そういうのも含めて書いていきたいなあと今、いろいろ考えています。
応援していただけると嬉しいです^^
コメント