子どもの療育なんて投げ出したい!そう思ったことありませんか?

  こんにちは。発達障がい・軽度知的障がい家庭問題カウンセラーの宮田です。 こんにちは。暑くなってきましたが皆様お元気ですか?

 さて今回は「努力」と「療育」のお話。私の子供たちには障害があります。

障がいのある子どもたちを育てて

 発達障がいと軽度知的障がいの姉妹を育てて20年近く。私自身も色々な問題を抱え、決して順風満帆ではありませんでした。

 最近では、「障がいを周囲が受け入れよう」と言う風潮になってきていますが、実際お母さん方の中には

「子供が周囲に迷惑をかけないように」

と焦っておられる方も多いと思います。障がいをもつと言うことは、周囲に迷惑をかけることも多いと思います。

 私の子供たちも小さい頃は、周囲にたくさん迷惑をかけてきました。私はありのままでいい。という躾はしてきませんでした。

 ありのままを許してくれるのは、身内だったり事情を知っている人。

 世の中の9割が知らない人です。世界にはルールがあって、ルールに従って人は生きています

 それを知っているからこそ、子供たちの行動に心を痛めて叫びたくなるお母さん方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

障がいのある子どもを育てると言うのは“努力”が必要

 障がいがある子を育てると言うのは、否応なしに【努力】が必要になってきます。

 忍耐も必要です。私自身子供に殺意がわいたことも多々あります。

 ゴールが見えなくて全部投げ出して、寝込んだこともあります。

 自分がしたくてしている努力じゃない。健常児だったらこんなにつらい思いをしなくて済んだ。

 いろいろ考えていました。ではこの日々に終わりは来ないのでしょうか。

療育は種まき。療育の花が咲く時がくる?!

 お子さんが小さいと、

「この日々に終わりなんか来ない」

と思いがちだと思います。いや。私は思っていました。

 ですが、二人が高校生になって思うのは

「終わりは来るんだなあ」

ということです。まだ道半ばですが。二人とも手がかからなくなってきましたし、療育が実ってきました。

 もちろん、不完全なことは多々ありますし、「イラッ」とすることもありますがそこはお互いに違う人間。

 意見が違うこともありますし、言ってもわからないであろうこともたくさんあります。

 今までしてきた【忍耐】も【努力】も報われる日が来ることを信じてください。

「そんなの信じられないよ!」

と言う方もいらっしゃると思います。私も主治医に

「もう無理です」

と言ったことがあります。その時に医師は

「療育は種まき。いつか必ず花が咲く日が来るから」

と話してくれました。疑ってました。はい。

 今は私の時よりずっと障害に関して理解も進み、療育の幅も広がってきています。

 療育は特別なものではありません。日々の中に組み込んでいくもの。

 でもそこには親御さんの努力と忍耐が必要になってきます。

 やった分だけお子さんの自立は近づいてきます。辛ければ、主治医や経験者やカウンセラーに愚痴ってわがままを言えばいいんです。

「できるかっ」

「子供のこんなところが嫌!もう絶対ヤダ」

 私は言いまくりました^^SNSもいいんですが、口にするとすっきりするんですよね。身内には言えないじゃないですか。そんなこと。

療育のゴールは独り立ちさせること

 療育のゴールは誰かの手を借りても、一人で生きていけるようにすること。

 親が永遠に一緒にいるわけにはいきません。

 親から離れて暮らしていけるように、色々なことを教えていくのが療育のゴール

 永遠に我が子は子供のままではありません。子供はいつかその子なりに大人になっていきます。

 あなたにいつか訪れる「やるだけやった」と言う日のために、お互いに頑張っていきましょう

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