【軽度知的障がい児進路】就労支援B型事業所の探し方は?

  こんにちは。発達障がい・軽度知的障がい家庭問題カウンセラーの宮田です。  今日は軽度知的障がい児あっちゃんの進路について面談してきたので、
「興味があるけれど進路の相談はまだ」
「うちも進路について悩んでいます」
と言う方に届く記事として執筆しました。皆様のご参考になれば幸いです

【軽度知的障がい児進路】特別支援学校高等部2年 進路についてイベント増える

 あっちゃんは高等部二年。早いもので再来年卒業です。
 卒業にあたって、心配なのは進路。学校を出て最初の進路は大切なものですし、社会人として自立の一歩目にあたります。
 高等部二年生ともなると、就職イベントが増えます

 +事業所で学校の先生がついてのお試し機会(1事業所2日まで)
 +実際に事業所で一人で働いてみて、事業所で評価をもらう(1事業所~2週間)

 この二つが主なイベントとなってきます。お試し機会に親がついていけない場合は、あっちゃんの学校の場合は授業の中で行き方を学び、当日は先生が後ろから見守ってくれるそうです。
 学校によっても違うと思うので、お子さんの学校のやり方を聴いてみてくださいね

【軽度知的障がい児進路】B型事業所はどう探せばいい?

 私は疑問を持っていたのでぶつけてみました。それはB型就労事業所の探し方。
 先輩ママたちに
「老舗のB型就労事業所は定員オーバーしていて希望していても入所できないこともあるよ」
と聞いていました。
 今は「新しいB型就労事業所」がどんどんできてきていると言うけれど、どう調べていいかわからず、そこの疑問を進路の先生にぶつけてみました。
 先生の回答としては
 「私も新しいところは、実際に出向いて行ってお話を聴いて行っています。近隣地域をメインとして私も日々探しています。もし保護者様が『ここの情報が欲しい』という事業所がありましたら、教えていただければ私が出向いて情報を得てきます。」
とのことでした。受け身ではなく、学校側が実際に近隣のB型事業所の動きに注力していると言うことですね。
 それを聞いて安心しました。

【軽度知的障がい児進路】親がやらせたいことと子がやりたいことは違う?

 当たり前ですが、子供がやりたい仕事内容と親がやらせたい作業内容は違ってきます。
 違って当たり前なのですが、親に対して『これがやりたい』と言っていても、本人が『やっぱりやめよう』と悩んでいる場合もあります

 作業の種類も+マルチタスク  +シングルタスク  と二つの種類があります

 マルチタスクは色々な作業が含まれている場合。飲食店の接客などと言えばわかりやすいでしょうか。
 お客さんの対応,注文を聴く,料理を運ぶ,お皿を下げる,レジを打つ,見送るなど色々な作業が含まれます
 シングルタスクとは1つの作業に集中できる場合です。
 紙すきの紙を破るなど、集中して出来る作業です

 この二つのどちらが『向いているか』も重要になってくると進路の先生。

 私がやらせたいのはマルチタスクな作業なのですが、あっちゃんがやりたいのはシングルタスク。
 軽度知的障がいと言っても、知能は中度に近い部分があります。言葉も苦手だし。
 なのでやってみてもらってから決めましょうと進路の先生

 なかなかわからないことばかりですが、学校もたくさんの生徒の進路を見てきたプロですもんね。
 進路の先生とあっちゃんとよりよい進路に向けて頑張っていきたいと思います

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