親だって人間だもの!感情的に怒ったっていい!?怒りをしつけチャンスに!

Twitterで「感情的に親が起こるのはいけない」と言うツイートを読んで思ったのは、「親にどこまで自制を要求するの?」と言う憤慨でした。子供育てたことないんだろうな・・・とまで思いました。 こんにちは。発達障がい・軽度知的障がい家庭問題カウンセラーの宮田です。

親だって人間です感情的になります

アンガーマネージメントが流行しているのは知っていますが、親だって人間。

怒りたくなるときはあります。感情的になるのも当たり前です。

私も発達障がいの子を育てていて、ブチ切れたことは結構あります。

何せ保護施設に子供を送り込んだくらいですからね。ブチ切れて

「うんだけど面倒見切れない。預かってくれなきゃ、殺しかねない。」

と役所に言ったら

「まあまあ母親なんだから」

と言われて

「『母親なんだから止められて預かってくれなくて虐待して殺した』と言ってもいいんですね」

と市役所に切れた覚えがあります

発達障がいの子はほんと大変!親もキレまくり

発達障がいに限らず子育ては大変ですが、軽度知的障がいのあっちゃんは私を困らせたことがほとんどありません。

障がいがあるのは仕方がないとして、わがままも言いませんし決められたことはちゃんときちっとやります。

ところが発達障がいのさっちゃんは本当に大変でした

決められたことはやらないし、勉強もやらないし、塾に行かせれば逃げて時間をつぶしていったふりをする。

IQ が高い(と言っても普通程度ですが)ので素直さがなく嘘をつくことが多かったです

実は今もさっちゃんのことは信用していません。

ツイッターやブログで発達障がいの子の大変さを読むたびに、他人事とは思えない宮田です。

子供を感情的に怒ってはいけないという精神科医さんのツイートを読んで

失礼ですが子供を育てたことがなくて、机上の空論のお話をしているのかなとは思いました。

子供を感情的に怒ってはいけないというのは人間として、私は無理だと思います

子供感情的に怒らなかったら素直に育つのではあれば、無機質で感情を持たないAI が育てた方が良いと思います

AI だって感情を持つ時代というのはとりあえず置いといてください。

親は AI ではなく人間です。感情があり“生きて”います。

子供を感情的に怒った時はむしろ【しつけ】のチャンス

感情的に子供を怒るのはめったに怒らない方が効果的ではあります

ですが人によってその頻度は違うでしょうし、怒るなというのも残酷な話だと私は思います

最近の子供は怒られ慣れていないことが多いという話で、社会に出てから怒られ方がわからず、怒られたときにどうしていいかわからない。

そんな子供が増えているそうです

社会に出て怒られて引きこもりになったなどと言う子供の人生を、親は果たして歓迎できるでしょうか

親は気を使ってくれるかもしれませんが、社会ではなかなか気を使ってもらうことは難しいと思います。

子供をしつけるというのは社会に適応して生きていってもらい、その中で幸せになってもらうことではないでしょうか。

子供の頃に怒られると言う貴重な体験を子供から奪って良いのでしょうか

子供を感情的に怒ってしまうのは仕方がないことです。大切なのは後処理のことです

感情的になったことを謝る

感情的に叱ったことをまずは謝る。ということで、親への信頼感を失うことがありません。

「悪いと思ったら謝る」

という姿勢を子供に見せることで、「感情的になるのは悪いことだけれど、仕方がないことなんだ」という姿勢を見せることができます。

子供の何が親であるあなたを怒らせたのか

を、ちゃんと子供に説明します

子供がどんなに小さくてもそこはちゃんとしてあげた方が良いと思います

子供が小さすぎてわからないと思っていても、言葉のニュアンスや雰囲気などを読み取ることは出来ます

子どもにどうしてほしいのかを明確に伝える

例えば何かを壊したとしたら、

「大切なものを壊さない遊びをしてほしい」

など、親がどうしてほしいのかをしっかり伝えます。子供と一緒に考えてもかまいません。

「二度と繰り返さないためにはどうすればいい?」

と親と子で考える時間はとても重要で貴重な時間になります。

怒らないことが大切なんじゃない?怒った後にどうするか?が大切

自分が発達障がい児を育ててきて

「感情的にならない」

というのが無理な話だと思っています。

「無反応」と「感情的に叱った時の事後処理」の使い分けを私はして育ててきました。

駄々をこねる時は無反応。うそをついた時は「感情的に叱った時の事後処理」でした。

みなさんのご参考になれば幸いです

親だって人間でいていいんです。ご拝読ありがとうございました

 

 

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