【軽度知的障がい】あっちゃんの自傷は頼られてしまう弊害

 こんにちは。発達障がい・軽度知的障がい家庭問題カウンセラーの宮田です。 私の次女であるあっちゃんは軽度知的障がいです。

軽度知的障がいは頼られがち

軽度知的障がいのあっちゃんは小学生の時から、先生に頼られがちな子でした。

自閉も持っていなくて純粋に軽度の知的障がいだけなので、みんなを取りまとめるリーダー的な存在になることが多かったです。

本人は正義感が強いので、みんなが騒いだりしているとキレて注意するタイプ。

関西出身なのですが、現在は東京にいます。

東京で関西弁でキレるので先生にいつも

「トゲトゲ言葉はやめなさい」

と怒られていました。最近は標準語を怒っても使うようになったようです。・・・10年近いですから。引っ越してきて。

みんなからもあっちゃんは頼られがちなので、本人はわがままが言えません。

ぐっと色々なことを我慢するようになり、自分の中に貯めてウツっぽくなることも。

軽度知的障がいあっちゃん自傷して医師とお話する

自分が品行方正にしていなきゃならない。みんながうるさく(自閉の子が多いクラスなので)していても、怒っちゃいけない。

と自分を押し込み過ぎて、自傷をするようになっていました。

自分にかみついたり、引っかいたり。

高校1年生の時のことです。

「先生(医師)とお話をする?」

と言うと、する。と言うのでカウンセリングをしてもらいました。

何でもないことを必死で話していたと医師。医師は

「あっちゃん、学校疲れたらお休みしてもいいよ」

と言っていました。

軽度知的障がい:精神的に疲れたら休んでもいいんだよ

医師は頑張りすぎてあっちゃんの様子が二次障害に発展することを、心配していました。

二次障害とはもともと持っている障がいが引き起こしてしまう二次的なもので、ウツや不眠食欲不振など色々なものがあります。

有名なのは発達障がいやADHDなどの二次障害ですが、軽度知的障がいのあっちゃんもちょっと心配な時期だったのです。

二次障害を引き起こして悪化してしまうと、つらいのはあっちゃん自身です。

「二次障害を起こしてしまうよりは、ちょっと休んでもいいんだよ」

と医師。私も

「あっちゃん、つらかったら休んでもいいよ」

とお話をしました。あっちゃんは勉強の単位を気にしなくていいので、無理はさせたくありません。

おねえちゃんのさっちゃんは単位を取らなきゃならないので、なかなか休んでもいいよとなりませんが・・・

(一年サボってますしね。不登校ではなくサボりです)

あっちゃんは

「先生と話したら元気が出たから頑張る」

と言って結局休まずに通っていました

自傷をしていた軽度知的障がいあっちゃんの今

あっちゃんは毎週友達とのLINEでストレスを解消しているようです。

あとパソコンで何やら書いて遊んでいる様子。

創作はできる知能ではありませんが、字が書けない時から記号を並べて書いていたくらいメモが好きでした。

なので色々一人で遊んでいるようです。

友達と話すと言うストレス解消法とメモをすると言うストレス解消法で、落ち着いてきたようです。

それは私が与えたものではなく、あっちゃん自ら発見したストレス解消法。

でもお子さんによっては、学校を休むと言うストレス解消法が必要な時もあります。

その子に合わせたストレス解消法が見つかるといいですね

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