【発達障がい児】心理カウンセラー実践!中学校入学すぐの時期不登校にしないためにしたこと

 こんにちは。発達障がい・軽度知的障がい家庭問題カウンセラーの宮田です。 発達障がい児と軽度知的障害児2019年特別支援学校PTA会長を経て、JADP認定メンタル心理カウンセラー・上級カウンセラー・子ども発達障がい支援アドバイザーを取得しました。

そんな私が発達障がい児の娘さっちゃんを育てた経験からお話したいと思います。

【発達障がい児】小学校から中学校の環境の変化は大きさが不登校を生む?

参照:文部科学省ー令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要よりデーター抜粋

この図は、小学校六年生と中学校1年生の不登校数を比べたものです。

令和1年度はコロナ過の影響も少なかったのですが、この時期に不登校者数は倍以上に伸びています。

コロナ禍でなかなか学校に行くことができなかったR2年も増えてはいますが、倍ほどではありません。

これは登校することが少なく、徐々に慣れることができたからではないでしょうか。

小学校から中学校に変わる時には、環境がガラッと変わってしまいついていくのが大変な子供たちも多いので、この時期に不登校が増えると考えられます。

【発達障がい児】発達障がい児は環境の変化に弱い

これは我が家のさっちゃんの経験なのですが、さっちゃんは中学校が校区ではなく、隣の校区まで通っていました。

それは発達障害や場面緘黙の子たちが属するコミュニケーションの支援学級が、隣の校区にあったからです。

誰とでも話せるのが特技のADHDではありますが、さっちゃんは非常に環境の変化に弱い部分も持っています。

小学校と中学校は大きく違い、友達もいないところでやっていけるのかと私は不安になりました。

【発達障がい児】不登校を防ぐために小学校の先生に許可してもらったこと

小学校では、さっちゃんの学校内にコミュニケーションの通級がありました。さっちゃんは非常に通級の先生に懐いていたので、お別れで大泣き。

通級の先生はさっちゃんに

「いつでも遊びに来ていいからね。学校が終わったら遊びに来てね」

と言ってくれました。

最初は頻繁に通っていたようですが、徐々に離れていき中学校の暮らしに慣れていきました。

【発達障がい児】不登校を防ぐために

もし仲がいい先生がいるなら、中学に上がっても遊びに行ってもいいか。と聞いてみるのが良いと思います。

いつでも古巣に帰れると思うことで、精神が安定し前にすすめる場合があります。

小学校から中学校に入学するときは、環境の変わり方や不安など子供によっては非常に対応が難しくストレスになってしまいます。

スクールカウンセラーに何でも話して!

と言われても、思春期のこの時期の子たちはなかなか話せないこともあると思います。

反抗期も重なるので難しい時期だと思いますが、様子をみて話しかけてくるようであれば、傾聴してあげてください。

傾聴とは「自分の感情や価値観を取り入れず話を聴くこと」です。これが難しいんですけどね。

不登校になってしまっても、今は道がたくさんあります。

親御さんも力を入れ過ぎず中学校を乗り切りましょう。

ご拝読ありがとうございました

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