【発達障害が苦手なこと】発達障害は文章が書けない?って本当?理由と対策3選

発達障がい・軽度知的障がい家庭カウンセラーの宮田です。みなさんこんにちは。

今日は発達障がい者が苦手だと言われる「文章を書く」と言うことについてお話したいと思います。

発達障がいがあると文章を書くことが苦手な人が多いようですが、どうしてなのでしょうか。

発達障害があると文章が書けない理由①文字を書くのが苦手である

文章を書く基本として、文字を書くことが苦手だと言う面があるかと思います。

手書きで文字を書くのが苦手な子か多いように思います。

発達障害の内容などにより、字がきれいな人ももちろんいますが注意欠陥多動障害(ADHD)の場合、字を書くのが苦手な場合が多いかもしれませんね。

理由はいろいろあると思うのですが、焦ってしまったり、形をちゃんと覚えていない場合もあると思います。

漢字の書き取り、早く終わらせることが目標になってしまって、形を確認して練習しなかったりするんですよね。

・・・いや。私のことなんですけど・・・

あとていねいに書かずに、素早く書こうとするので字が汚くなるの。あると思います

「発達障害」文字を書くのが苦手な場合の対策

字を練習して。と言ってもしません。・・・強情なくらい「やりたくないことはしない」んですよね。我が家の発達障害のさっちゃん。

小説などを手書きで書けばうまくなっていくのですが(経験済み)、文章を書くのが苦手だとそれも難しい。

文字が読めるくらいなら、そっとしておいてあげるのもありだと思います。

対策になってない。。。(笑)

対策としては、短い文章などを書いている時に声掛けをしてみるのが良いです。

+ゆっくり書いていいからね

+あとでママが読むから、ママが見やすいように書いてみようか

など、書いた後には褒めてあげましょう。

「上手に書いたね。ここ読みやすくなってるね。」

その後に

「ここはなんて書いているの?教えてくれる?」

など指摘をして、それを実際で目の前で書き直してあげるのもよいですよ

「こうすれば伝わりやすいよね」

などと声をかけながら一緒に書くことを楽しみましょう

発達障害があると文章が書けない理由②頭の中を言葉で表すのか苦手である

発達障害の子は、言葉力が弱い場合があります。

話す言葉と、書くことは同じようでいて、まったく違います。

学習障害の子は話すことができても、読み書きがなかなか難しい場合があります。

 自分の頭の中を整理して、その情景を文章に治してそれを書く。

と言うのは健常者にとっても容易なことではありません。

日記が続かないのは、出来事を言葉にするのが難しかったりすることも一因です。

「発達障害」頭の中を言葉で表すのが苦手な場合の対策

単純で最も効果があるけれど、本人がやりたがらないことも多い読書。

書き言葉の語録を増やすには、文字を読むことが非常に有益になります。

我が家の発達障害児さっちゃんは、睡眠障害で入院していたことがあるのですが海底二万海里 (福音館古典童話シリーズ) [ ジュール・ベルヌ ]は入院の時に読み切りました。

5センチくらいある本なのですが、大切な部分を全く省いていない翻訳なので、数ある和訳の中で最もおすすめです。

小学校の時に私も読んだのですが、大人でも楽しめる一冊になっています。

小説ももちろん良いのですが、漫画でも構いません。年齢によっては絵本でも。

その子に合わせた読書をさせることで、場面にふさわしい言葉を覚えたり表現力を覚えたりしていきます。

発達障害があると文章が書けない理由③集中できない・ネタが思い浮かばない

書くことに集中できないから文章が書けない。

これは「早く書きたい」「早く終わりたい」に通ずるものがありますが、早くこの時間を終わらせたい。

と言うことに頭が向いてしまって、集中できないんです。

就業時間まじかになると「時間消化」に入ってしまって、仕事に集中できなくなることありませんか?あれです。

「発達障害」集中できない・ネタが思い浮かばない時の対策

もう一緒に書きましょう。忙しい時間をお子さんの為に割くのは大変かもしれませんが、一緒に書くのが良いと思います。

ネタになりそうなことをお母さんかお父さんが箇条書きにします。

それにこたえていってもらい、最後にそれをまとめて文章にしていくのです。

指定がなければ私なら箇条書きで提出しますが・・・←枠にとらわれなさすぎる人

困った時の箇条書き。でネタを吸い出して、それを一緒に文章としてまとめていくのです。

発達障害があると文章が書けないわけじゃない

我が家の発達障害児さっちゃんは、小説を書いて絵師さんがついて挿絵を描いてもらうくらい趣味で小説を書いています。

読んだ活字は海底二万海里・心理学の本・漫画・法医学の本・海外の虐待児の心理本など非常に偏っています。

でも字は汚かったです。

あと字が汚いとやる気がなくなる場合があるので、スマホやタブレット・パソコンを与えるのもありです。・・・高価なので家庭にもよるとは思いますが。

私自身字を書くのは好きではないので、手書きで文章書きません。・・・脳がストップしちゃう。

キーボードがないと頭が動かない・・・・!

と言うわけで、発達障害だったら文章が全く書けないと言うわけでもないので、安心してくださいね

ご拝読ありがとうございました

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