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【軽度知的障害・発達障害】公共施設や病院などで相談を受け付けていますとは言うけれど

  • 2021年12月10日
  • 2022年3月12日
  • 育児
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 こんにちは。今日は発達障害児・軽度知的障害児を育ててきた私が「相談窓口」に相談したお話をしたいと思います。

 私が発達障害児・軽度知的障害児の専門的なカウンセラーになったことと関係があるお話です。

 

 発達障害の相談はいろいろな場所で受け付けているとは言うけれど?

 

 私の長女、さっちゃんは発達障害です。ADHD[注意欠陥多動性障害]とAS[アスペルガー症候群]の複合型。

   さっちゃんの診断が下りたのは2008年でした。

 まだまだ発達障害と言う言葉があまり広まっていなくて、自称スクールカウンセラーの精神科医さえも

 

「躾が悪い」

 

と言う始末。今はそこまでひどい医師は少ないかもしれませんが、私はこの時

 

「そんなことはいいから検査をして、療育に入りたい」

 

と思っていました。

 

 児童精神科の専門医師と言うのは、日本でもかなり少ないそうです。私の子供たちは、縁あって児童精神科の医師に定期的に診ていただいています。

 でも話せるのは子供の話なんですよね。

 

 これは軽度知的障害児も同じです。医師に話せるのは、あくまで子供のこと。

 

 でも子供を取り巻くのは、子どもの問題だけではありません。

 ママ自身がつらい思いをしていることがあれば、それは子供に影響してくるかもしれません。

 ママとパパが悩んでいることがあれば、子どもも悩むかもしれません。

 

 子供に他の子にはない特徴がある

 

 それは家族にとってとても大変なことなのは、私は身をもって知っています。でも家庭ってそれだけではないんですよね。

 

 私は夫に発達障害の特徴があり、夫とさっちゃんと関係が悪化して大変だった時期もありました。

 たしかにさっちゃんが抱える障害のせいもありますが、夫自身のつらさもかかわっていました。

 

 夫のつらさにどう妻としてかかわっていくか。

 

 それはさっちゃんの問題ではないのですが、さっちゃんの心理に大いにかかわっています。

 公共の相談窓口で相談しても

 

「虐待はダメです」とは言いますが、夫とさっちゃんの関係について母として妻として具体的にどうすればいいの?にはこたえてもらえず。

 虐待はダメ。そんなこと言われなくてもわかってますよね?

 

 さっちゃんがあまりにひどくSOSを出した時には

 

「お母さんなんだから」

 

 虐待はダメ。お母さんなんだから“我慢しなさい”って、それがどれだけつらいことか、相談員にはわからないんですね。

 

 子供の育てにくさだけではなく、家庭の中特にママの心が安定して【対策】をたてられない限り、いろいろなことがうまくいかないのではないかと言うことを身をもって体感してきました。

 

 母親だから。親だから。苦しむのが当たり前。

 そんな相談窓口を経験してきたこと。発達障害について、そして下のこの軽度知的障害について理解のない窓口があったこと。

 そんな経験から、私は発達障害児・軽度知的障害児、育児カウンセラーを目指し始めました。

 

 現在万全の準備を整え、2月からボイスマルシェで電話相談をお受けします。

 ボイスマルシェについてはこちら

 

 安心して皆様にご相談いただけるよう、準備しておりますのでしばらくお待ちくださいませ。

 

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